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2015年1月

2015.01.22 ゴーイングオオシマ号

こんにちは、ファイナンシャルプランナーのいずたにです。

毎回ですが、島時々半島ツアーを開催するとこちらもたくさん勉強させてもらいます。
学んだり、気づいたり、妄想したり・・・

―今、すっごいデカイ船に乗ってる。

すし詰め状態のくせに乗船料が高い。

サービスは十分だが高額。お金がなければ受けられない。こんなシステムに疑問を抱く人もチラホラ。

自分の意思が行き先に反映されることなく船は進んでる。っていうか自分の思う行き先ってどこ?

誰かが言った。

「何も考えずこれに乗っていればいいんじゃね?」

 

「なんか居心地悪いなぁ」って思いながら辺りを見回すと他にも船を見つけた。

なんか小さいけど船員が少なくてスペース広々。

でも浸水してないかい?

 

あっちの船はすぐに沈むってわけじゃなさそう。でも何もしないと沈むかもね。

穴が開いてることに気づいていない人もいるし、沈むと思って船から降りる人もちらほら。

なんかヤバそう。。。

船から声をかけられた。

「そっちの船で受けられるサービス、こっちにも用意したよ!どんどん使って!」

・・・先に穴をふさげよ()

 

その隣の船はみんなで協力しながら水を抜いたり、修理したり、船を漕いでる。

一つ穴をふさいだら、違うところが浸水してる。でも助け合って頑張ってる。

こっちの船ってやることいっぱいそうだけど、船を大事にし、前向きで楽しそう。

船から声をかけられた。

「ちょっとこっちに乗って手伝って!みんなでやれば沈まないから!仲間になろう!自分たちで舵をとろう!」

 

どうしよう?今の船、居心地悪いけどラクだしなぁ。誘われた船は楽しそうだけど大変そう。でも必要としてくれるし、居場所がある。もうひとつは論外www

・・・よし!決めた!

・・・ツアー中に島人と参加者さんを見てて頭の中に巡ったお話でした(笑)

2015.01.18 いただきます

こんにちは、ファイナンシャルプランナーのいずたにです。

先日、空き家の件で伺った先で「今日、イノシシの解体をするんじゃけど来る?」と声をかけていただき、見学させてもらいました。

四国から海を渡って大島に繁殖したイノシシは畑を荒らす害獣ですので、駆除しないといけません(本当に深刻です)。

ですが、害獣とはいえ生きてます。個人的には、殺生には抵抗があります。しかし、元来島にいなかった生き物が島を荒らしているのですから、生態系で考えても駆除しないとねぇ。複雑。。。

だからこそ、ただ駆除するのではなく、いろんなこと(新しい産業につながらんかなぁとか)を考えさせてもらおうと思ったわけです。

集合場所には他の移住者さんが二人が来られてました。

で、解体スタート。

(いろんな経緯を省略・・・)

10410749_559871910817114_7736021136こうなりました。

こういうことって都会に住んでたら体験しないですよね(イノシシがいないもんね)。
頭では理解しているつもりでしたが、「いただきます」って言葉が大切だなと本当に思いました。害獣であれ、殺生は気持ちのいいものではありません。だからこそ、無駄な殺生にせず、感謝の意を込めて「いただきます」。

そう、害獣だからってただ駆除するより、ありがたく食すというのも大切ですよね。

きっと大昔からそうして人間は自然と共生してきたわけですから、これも自然とともに生きるってことなのでしょう(私はそこまでの域に達してませんが)。

って言ってもイノシシってクサイとか硬いとかで苦手っていう人も多いのです。美味しく食べられたらイノシシにとってもいいですし、島にとってもいいことがあるかも。

一緒にいた人は「燻製にする」と言ってましたが、そんな手間をかけるのはせず、手軽に美味しくいただこうと考えた結果、角煮でした(笑)

10425057_561763073961331_65865948_2思いのほか、うまくできました。臭みもなく、やわらかく家族全員大絶賛。今まで鍋か焼いて食べるしかしたことがなかったのですが、角煮良かったです。ニオイが苦手な方はぜひお試しあれ!

家で作った大根とイノシシ肉。自然の恵みです。とてもありがたいです。
ずっと大阪に住んでたら気づかなかったと思います。ホントの贅沢です。

いろんなものに感謝です。今日もありがとうございました。



2015.01.15 第7回島時々半島ツアーの報告

こんにちは、ファイナンシャルプランナーのいずたにです。

1月10日(土)、11日(日)に開催した「第7回島時々半島ツアー」が無事終了しました!

今回でなんと3年目に突入しました。

3年前はこんなにたくさんの方にご参加いただけるなんて夢にも思っていませんでした。

ホント、集客から企画まで孤軍奮闘でしたから(泣)

ツアーを始めた当初、一生懸命自分の思いを伝えようとしていましたが、最近はできる限り他のスタッフや、島人に話してもらうようにしています。

今回ツアー中に再認識したのですが、ウチには先進的は行政サービスもサテライトオフィスもありません。でも少しずつ人が移住しています。

それはこの島に住む人たちが魅力的だからだと思うのです。

どんな企画を打とうとも、それだけでは駄目です。

企画で感心させることはできても感動させることはできません。

人は感動したときはじめて動く。

人を動かせるのは人の思い。

島の人と参加者さんのつながりを見ていてそんなことを考えてました。

田舎暮らしに憧れても、現実的に地方でやっていける人は限られると思います。

どんな人でも暮らせるように地方が変わる必要はないと思います。

これだけライフスタイルが多様化しているのですから、田舎が都会的になる必要なんかないですし、都会的なものを望むなら、都会に居続ければいいのですから。

田舎には田舎の暮らし方があります。同じ国でも、ある意味では異文化です。

「閉塞的な都会から解放されて鳥のように自由に羽ばたいて~」なんて人より、大地を踏みしめて、しっかり自分の足で歩いていける人。そんな人の方がやっていけるんじゃないでしょうか。

感じたこと、考えたことが多すぎてまとまりのない文章になってますが(笑)、何度開催しても毎回参加者さんから勉強させていただいているということが言いたかったのです。

次回は5月下旬を予定してます。今回の気づきを昇華できればとりかかります。

ご参加いただいたみなさん、島のみなさん、こういう機会を与えて下さってありがとうございました!

7th_tour

2015.01.01 新年のごあいさつ

あけましておめでとうございます、ファイナンシャルプランナーのいずたにです。
昨年は厄年でしたが、平穏無事に過ごすことができました。みなさまのおかげです。心よりお礼申し上げます。

今年もまた(今年こそ?)謙虚に自分のできること、少し頑張ればできること、死ぬ気で頑張ればできることをひとつずつ積み重ねていきます。

今年一年、日本にとって、みなさまにとって更なる飛躍の年となりますように。

いずたにFP事務所 代表 泉谷 勝敏

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